サイト運営における理念

正しい情報を正確に伝えながらも、わかりやすさを意識することを理念としています。

悲しい日本の現状

日本のバブル期(平成元年)には、世界時価総額ランキングでなんと上位50社のうち32社を占めていました。

しかし、今はどうでしょうか?データを見るとたったの1社(トヨタ自動車のみ)となっております。

日本人として、このデータを見ると悲しいですよね。たった30年程度で日本の産業は衰退しているor成長していないと考えることができますが、

裏を返せば、30年で時価総額ランキングを逆転できる可能性があります。

そのためには、時価総額ランキングのトップを占める、Apple、Amazon、Alphabet(グーグル)、Meta(facebook)、Microsoftを代表するIT産業の分野で国産企業を育てなくてはならないはずです。

今まさに私はApple社製品のパソコンで、Google社の検索エンジンで情報収集して、アマゾンでモノを買っています。

生活を取り巻くサービスや製品が外国社製品で溢れかえっています。

この現状を打破するためには、何が必要なのでしょうか?

私はまだはっきりとその答えをあなたに提示することはできませんが、当サイトを通してみんなで情報共有し、わかりやすく次世代テクノロジーについて解説していきたいと思います。

意見を交わしたり、最新のテクノロジーに触れることで、日本が抱えている賃金格差や男女格差の問題を解決できる糸口が見えてくるかもしれません。

私たちのミッション

IoTラボラトリーを運営することで、日本人のIoTの知見の向上を目指します。

難しいニュースをなるべくわかりやすく誰でも理解できるように情報を加工し、適切な人たちに届けられる工夫を重ねてまいります。

IoTラボラトリーの独自性

私たちは、いかなる団体や組織、企業から独立したものであり、記事公開までのプロセスの中で誰かの顔色を伺うことはありません。

ビジネスモデル

IoTラボラトリーは、バナー掲載広告、記事掲載広告をメインの収益化とします。